2007年04月18日

判らない森。(奈良市)

01jinja+.jpg

奈良に住んでいると、こんもりとした森をよく見かけます。それらは、古墳か神社のいずれかで、幼い頃から見慣れていると、その判別がすぐについちゃいます。ちなみに上の写真の森は神社です。

02mori-enkei+.jpg

 では、この森はどうでしょう?神社にしても古墳にしても、なんだか下がスケスケな感じがします。近付いてみましょう。

03mori-futago-enkei+.jpg

 ん?なんだか割れているように見えますが、、。

04mori-futago-syomen+.jpg

 そう、このように森はふたつのブロック(仮に「ライトウィング」と「レフトウィング」としましょう)に別れているみたいです。

 06right-wing+.jpg

 これが「ライトウィング」で、

05left-wing+.jpg

 こっちが「レフトウィング」です。

 この森はいったい何なのでしょうか?古墳や神社でないのは確かです。かといって防風林でもないようです。風から身を守りたい対象が見当たらないですから。

07warihaiden+.jpg

 この二つに割れた森、北から見ると、割れ目を通して、最初にかかげた写真の神社が正面に見えます。神社本殿を拝む拝殿の形式に真ん中が割れた「割拝殿」なるものがありますが、ひょっとして「割拝殿な森」なんでしょうか?

 結局、判らないままです。みなさんはどう判別されますか?この森。
posted by 遷都1297年記念事業協会 at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 平城京の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/39133377
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。