
奈良に住んでいると、こんもりとした森をよく見かけます。それらは、古墳か神社のいずれかで、幼い頃から見慣れていると、その判別がすぐについちゃいます。ちなみに上の写真の森は神社です。

では、この森はどうでしょう?神社にしても古墳にしても、なんだか下がスケスケな感じがします。近付いてみましょう。

ん?なんだか割れているように見えますが、、。

そう、このように森はふたつのブロック(仮に「ライトウィング」と「レフトウィング」としましょう)に別れているみたいです。

これが「ライトウィング」で、

こっちが「レフトウィング」です。
この森はいったい何なのでしょうか?古墳や神社でないのは確かです。かといって防風林でもないようです。風から身を守りたい対象が見当たらないですから。

この二つに割れた森、北から見ると、割れ目を通して、最初にかかげた写真の神社が正面に見えます。神社本殿を拝む拝殿の形式に真ん中が割れた「割拝殿」なるものがありますが、ひょっとして「割拝殿な森」なんでしょうか?
結局、判らないままです。みなさんはどう判別されますか?この森。


