2007年04月24日

5円かもしれんけど。(奈良市)

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 聞くところによると100萬$の夜景なるものが都会にはあるようです。たぶん瞬くイルミネーションと、その向こうに見える漆黒の海。そこに浮かび、ゆっくりと進む船の灯。ああロマンティック2007って感じです。

 さて、こんな100萬$な夜景のひとつひとつの星を改めて想ってみましょう。

 星Aさんの証言:「今日徹夜で、仕事残務こなさないと明日の〆きりまにあわへんねん。」

 星Bさんの証言:「来るべき受験に備えて、寝てなんていられません。いまから微積と、物理です。」

 星Cさんの証言:「今日は徹夜で飲むねん、文句あるんか。」 

 星Dさんの証言:「足の爪磨くのが趣味でついつい夜更かしなのさ。この磨きの角度が、、、。」

 うん、夜景の星は、要するに夜更かしな人の電燈なんですもの。こんな星のつぶやきは当然ですよね。

 冒頭の写真は、撮る意味さえ判りかねる、僕の家の近所の区画整理途中の夜景です。100萬$どころか、5円な感じかもしれないです。

 でも夜景の星って、いろんな人のつぶやきに満ちてるわけで、それをリアルに考えたら、5円でもいっかなって想ってしまう今日この頃です(というより、夜景のロマンなんて胡散臭いというのが真相なんですが)。

posted by 遷都1297年記念事業協会 at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 奈良の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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